子育て

パパだけど呑みに出かけたい?誘うべきは同僚ではなく、奥さんですよ

こんにちは、たくまるです。

3才と1才の娘を育てつつ、サラリーマン×副業ブロガーとして稼いでいます。

さて、先日下記のツイートをしました。

奥さんと自宅でお酒🍻を呑むメリット
・帰り時間が気にならない
・子どもたちと同じ場を楽しめる
・コスパが良過ぎる
・夫婦円満になる
・翌日以降も、楽しい思い出が続く

昔は会社の人と飲みに行くのが楽しかった。でも副業を始め、妻と想いを共有するようになってから、妻と呑むのが一番楽しく😎✨

あなたはしごと終わりに、呑みに出かけていますか?

 

「いやいや、小さい子どもがいるんだから、呑みになんて行けないよ...」

 

そういったパパさんは、実は多いハズ。

独身のときは、時間を気にせず呑みに行っていた。

でも久々に呑みに行っても、「何時に帰るの?」という奥さんからいつ来るか分からないLINEに怯える日々、、、

 

正直、辛くないですか・・・?

 

この記事では、そんなお酒が大好きなアナタが、楽しくお酒を呑めるようになる方法をお伝えします。

では、前置きはこのぐらいにして、さっそくいきましょう〜

 

呑みたいのなら、奥さんを誘おう

小さい子を持つパパが、楽しくお酒を呑むにはコレしかないです。

そもそも、外に呑みに行くとか、ゼッタイ無理じゃないですか?(T_T)

妻の機嫌が地に落ちるので、楽しくお酒を呑みとか我が家はムリゲーです。

 

なので、「奥さんと、自宅でお酒を呑む」が正義かなと。

 

奥さんと呑むメリットは下記のとおり。

 奥さんと自宅で呑むメリット

  • 帰り時間という概念がなくなる
  • 子どもたちと、同じ場を楽しめる
  • コスパが良すぎる
  • 夫婦円満になる
  • 翌日以降も、楽しい思い出が続く

上記のとおり。

 

もうね...デメリットがなさすぎる。

これで家庭も平和です笑

 

 よくある質問

「会社の人にしか、話せないことがあるんだよ...」(妻に対するグチとかさ...)

ここまで読んでくださった方は、そういった質問もあるかもです。

 

もし、どうしても会社の人とゆっくり話したいのなら、ランチに誘いましょう。

 

ランチは良いですよ。

控えめ目に言ってもメリットしかない。

 

理由は下記のとおり。

 ランチのメリット

  • 1回1,000円程度の出費
  • 休憩時間が明確なので、ダラダラしない
  • 前向きな話題になりやすい

こんなところですかね。

居酒屋で1回5,000円とか使うのであれば、別の5人と5日に分けてランチに行ったほうが、幸福度は爆上がりしますよ。

 

 

なので、会社の人と呑みに行きたいのなら、居酒屋ではなくランチに誘いましょう。

 

 

お酒を呑みたいのなら、奥さんを誘えばOKです。

 

最初は窮屈に感じるかもですが、次第に奥さんと家で呑むのが楽しみになってくるのを感じるハズですよ。

 

我が家も妻と呑む習慣を初めてもうすぐ3ヶ月ですが、めっちゃ楽しいし夫婦仲も前より良くなりました。

 

 

もしまだなら、1度はやってみてください。超おすすめです!

 

夫婦のココロの距離も縮まる

あなたは、1日のうちで"奥さんと二人っきり"で話す機会はありますか?

おそらくほとんどの方はないハズ。

 

お子さんが一緒だと、2人でゆっくり話す機会はないのが当たり前ですよね。

 

でも、奥さんは、あなただけに「話しを聞いて欲しい」と思っています。

だって日中、ずーっと話しを聞く役割を担当しているから。

 

「話しの途中で遮られることなく、最後まで話しを訊いてほしい...」

自分の考えや話しを、誰かに訊いて欲しいんですよ。

 

それをあなたができるのは、あなただけ。

 

その絶好の機会が、金曜の夜一緒にお酒を呑む場なんですよ。

 

「一週間本当にお疲れ様...!いつも、子どもを見てくれてありがとう〜」

 

そういって乾杯し、妻の話しを聞く。

これってコトバにならないぐらい、幸せな瞬間ですよ。

奥さんも嬉しいし、あなたも楽しい。

 

なんなら、1週間のうち、ボクが一番好きなじかんかも、ですね。

 

ただし、短い時間でスパッと終わらせて

一緒にお酒を呑む場は素晴らしい。

 

でも、深酒は禁物です。

 

二日酔いになるまで呑むのは、サイアクです...。

 

呑んだ夜でも、赤ちゃんは夜泣きするし、翌日は子どもを連れて外に遊びに行かないとイケナイ。

子育てパパにお休みはないんです(奥さんも同じですけど)

 

だからこそ、呑む時間は短くスパッと終わらせてください。

呑めるからって、深酒をしてしまうとお互いカラダがシンドイし、辛い思い出になってしまう。

 

「ビールは1本だけ」「ワインは2杯まで」

 

カンタンな決まりをもって、お酒を呑んでください。

我が家は2人とも、お酒は強くないのでビール1缶で十分酔っ払います。

なので追加で呑むことはないですね。

眠くなってしまうので。。。

 

繰り返しとなりますが、お酒は適量にしてください。

自宅だからって呑みすぎるのは、せっかくの機会なのに、お互いが消耗してしまうキッカケになってしまうかも、ですよ。

 

まとめ:呑みたいなら、奥さんを誘って・・・!

会社の人と呑みに行きたい日もありますよね・・・

たまになら、奥さんも許してくれるハズ。。。

でも、帰りじかんを気にして呑みに行くのなら、始めから奥さんと自宅でゆっくり呑んでみてはいかがでしょうか?

夫婦間の仲が、いまよりももっと深まるハズですよ。

 

今回は以上です。

さいごまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

  • この記事を書いた人

たくまる

ラジオ発信・ブログ・子育てが好き。ダメな新卒時代→話し方を極める→本業で成果が出る→理想の家族ができました。4才と1才の娘を持つパパです。

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